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イーオクトの最新入荷情報や、日々のNews、社内の取り組みなどを発信します。

お知らせ
2020.04.30

在宅勤務・テレワークによる 腰痛・肩こり・運動不足の悩みをサポート! Freedeskデスクライザーで今すぐスタンディングワーク

テレワークの必需品として需要急増中!

コロナウイルスの影響で私たちの暮らしが劇的に変化しました。働き方改革が一気に進み、働き方の自由度が増したのはとてもいいことの反面、自宅での仕事環境の準備が追い付かずにストレス、悩みが深刻化しています。

専門家の声:『「座り過ぎ」が寿命を縮める』著者 早稲田大学スポーツ科学学術院の岡浩一朗教授より

テレワークでずっと座った状態で仕事をしていると、下半身の筋活動が低下することにより糖の代謝や脂肪を分解する酵素の働きが悪くなったり、血流の低下や炎症マーカーが高まることなどが知られています。
これが長期にわたって続くことで、肥満や糖尿病、高血圧などの生活習慣病が進行し、結果として心疾患や脳卒中、がんなどが引き起こされるリスクが高まると考えられています。
そのため、テレワークの合間に、適度な運動やストレッチ、スタンディングワークをできるだけ頻繁に取り入れて、座りすぎを回避することが重要です。
「Freedeskデスクライザー」は持ち運びができるスタンディングデスクで、自宅のインテリアにも合わせやすく、テレワークにおすすめです。

在宅勤務・テレワークの悩み

1)高さの合わないテーブルでのパソコン作業や長時間座りっぱなしによる疲労・腰痛・肩こり

2)雨の日にはランニング、散歩もできない・・・。在宅による運動不足

3)集中力が続かない

4)座り過ぎによる病気のリスク増
 ・死亡率1.4
 ・糖尿病、高血圧、がん、うつ病、認知症・・・あらゆる病気の発症リスクが高まる

※参照:岡浩一朗著『「座り過ぎ」が寿命を縮める』(大修館書店)より

スタンディングワークを取り入れることで期待できること

スタンディングワークとは、その名の通り立ったまま仕事をすることです。在宅勤務・テレワークによる悩みを抱えているみなさまに、私たちは「スタンディングワーク」をおすすめします。

1)腰痛・肩こりによる体の不調を癒す

・立つことで姿勢よく、呼吸も深くなり、自然と体のコリがほぐれます

2)運動不足解消!カロリー消費アップでダイエットにも◎

・1時間に23分立つだけでも半年で1キロ減量に

・仕事しながらストレッチも◎

3)集中力をUPさせ生産性を上げる

・生産性と学習能力が1020UP

4)病気のリスク回避

・糖尿病、高血圧、がん、うつ病、認知症など、病気のリスク軽減にもつながります

もし、今、画面に顔を近づけて長時間座りっぱなしのまま記事を読まれているのであれば、ためしにその場で立ち上がって深呼吸してみてください。立ち上がるだけで、リフレッシュしませんか?視界が開け、中には自分の座り姿勢の悪さに気が付いた人もいるかもしれません。

今すぐスタンディングワークが始められる「Freedeskデスクライザー」

簡単に説明すると、Freedeskデスクライザーは「高さ調整が可能な小さな机」。
今あるデスクに乗せるだけでスタンディングワークや、自分に合った高さに机の高さを調節することができます。


お買い物はこちら>>>
https://www.ecomfort.jp/SHOP/145162/179809/list.html

※2020年6月30日まで20%OFFキャンペーンを実施いたします!

 

特長は大きく3つ

1)高さが細かく9段階に調節可能、足をたためばフラットに
  自分が一番使いやすい位置に合わせることができます。


2)わずか2kg~で簡単に持ち運べる
  使わない時は収納しておけます

3)木のぬくもりのある北欧のナチュラルなオーガニックデザイン
  オフィス家具としても使え、自宅のインテリアともなじみやすいデザインです

使い方いろいろ


ローテーブルの上に置いて高さ調節も可能。高さの合わない机での腰痛・肩こりの軽減に繋がります。

家族全員で利用できます。天気のいい日は持ち出してアウトドアにも◎

マウスもテーブル上で余裕を持って動かせるほか、マグカップやノートなどを一緒に置くこともできます

利用者の声

●イーオクト代表取締役 高橋百合子
「立っていることで、疲れがなく、身体スッキリ、ただただ気持ちがいいです!」

●編集者・ライター 一田憲子さん
「たった一つの道具で、仕事の時間が激変しました。座り仕事が多い方、おすすめです。」
http://ichidanoriko.com/archives/5219

●作家ライター かじやますみこ さん/主な著書『長く働けるからだをつくる』
「立ったり、座ったりできるのがいい!立っているときにロコモティブシンドローム予防の“片脚立ち”や“つま先立ち”ができて、筋力アップに一石二鳥!」

●一般個人のお客様
在宅勤務になってから肩こりがひどくなりました。原因は何かな?と考えたとき、机の高さがあっていないことに気がつきました。「リモートワークの悩み」で検索して、このフリーデスクに出会ったときは、「これだ!」と思いました。値段が少し張りますが、ローテーブルの高さ調整にも、ダイニングテーブルでスタンディングワークをするにもぴったりで快適です。
肩こりからも開放され、スタンディングで集中力もアップ。同じ悩みの方にぜひおすすめしたいです。

●一般個人のお客様
フリーデスクお値段が高くて悩みましたが購入して正解です!
お家で仕事をするとお尻が痛く肩こりもひどかったのですが
フリーデスクでお仕事をすると体を動かしながら例えば足踏みとか、一日の疲れが全く違います。またリビングでお仕事をしているので
フリーデスクを使うことで仕事のオンとオフのメリハリもつくようになりました。ありがとうございます!

使い方

使い方動画をUPしました!

<Freedeskデスクライザーの使い方>
https://www.youtube.com/watch?v=Nqn4x2Ma_vk&t=31s

デスクの製造元「FREEDESK社(スウェーデン)」

ステファン・ウェスターゴードCEOが座りすぎの害を知り、2013年より商品開発スタート。2015年スウェーデンにてローンチ。
「Freedeskは皆様の毎日の生活をよりアクティブで健康的にしていきます。私たちはスウェーデンのデザイン性をもって この革新的でスマートでフレキシブルなアイデアを提案します。私たちは倫理的で環境によく、サスティナブルな社会を作り、 さらに次世代に誇れるものを残すということを 重要視しています」

https://www.youtube.com/watch?v=PeCRaVQMtp8

北欧ではスタンディングワークがあたりまえ

北欧では1970年代からスタンディングワークが始まっています。社員の健康と生産性を考える、ほとんどの企業でスタンディングデスクを導入。デンマークでは政府が会社に昇降デスクを取り入れることを推奨しているほどです。


Freedesk社の様子


スウェーデンの小学校。学習能力アップやADHD(発達障害)の子どもたちが、よりリラックスをして勉強することができるようになりました

これまでに紹介されたメディア

・『ku:nel3月号』(イーオクト代表高橋の退社アップのためにこころがけていること)2020.1.20
『日刊ゲンダイ』 (特集:座りすぎは寿命が縮む!?)2019.910
『クラリネ』(温活部:素敵なあの人の温め生活vol.10/イーオクト代表高橋)2019.9.27
・『美的7月号』(「座り方」を変えれば体が変わる)2019.5.22
・『Begin9月号』(Begin Best 10)2019.7.14
anan「カラダに良いもの認定」2018.7.4
・『不動産ソリューションBOOK』2018.7.2
・『日経MJ』(新商品紹介)2018.6.20
・『Kurashi』(information)2018.6.20
・『時間を、整える』(イーオクト代表高橋取材企画にて)2018.5.30
・『ワールドビジネスサテライト』(トレンドたまご)2018.5.16 

その他のコンテンツ

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イーオクトがFreedeskを取り入れた理由

スウェーデンKLIPPAN社の働き方

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