SUSTAINABILITY

私たちイーオクトが考える「サスティナビリティ」とは、難しいことではなく、
誰もがただほんの少し、日々の暮らしを、消費行動を見直して、行動を変えること、進化すること。

北欧パートナー企業訪問記
2020.07.31

北欧パートナー企業訪問記 その6(KLIPPAN_2)

1897年の老舗テキスタイルメーカー「KLIPPAN」。現地の売り場を視察しました!<マルメ&ストックホルム>(加藤編)

KLIPPAN本社、リガ工場見学後にマルメ、ストックホルム、コペンハーゲンの3都市で実際にKLIPPANを販売している店舗を時間の許す限り訪問してきました。
スローやブランケットが生活にどれだけ馴染んでいるのかを肌で感じることができたのが何よりの収穫。
日本でもこんな売場を作りたい!もっとKLIPPANの魅力をみなさんに伝えたい!という思いが溢れてくるのがきっとこの写真から伝わると思います。

ストックホルムの街を案内してくれたのは、元イーオクト社員の前原紀子さん(写真一番右)。KLIPPANの営業を一緒にしていた心強い仲間です。

スウェーデンが大好き過ぎて、2014年にストックホルムに移住してしまいました!今ではストックホルム市庁舎運営のミュージアムショップに勤務しながら、夢に見た北欧暮らしを実現しています。久しぶりの再会を喜び合い、お互いの“KLIPPAN愛”を再確認して、いざ店舗チェックへ。

スウェーデンの今、日本との違い、おすすめショップやグッズをあちこちチェックの半日ツアー。足は棒になりましたが、女子トークも盛り上がり、なんとも充実した時間となりました。紀子さん、ありがとう!


Iris(イリス) @ストックホルム

ストックホルム新市街と旧市街ガムラスタンに店舗を持つ、人気のインテリア雑貨店。北欧デザインの質の高い品揃えで時間を忘れてしまいます。スウェーデンの流行りをチェックするにはぴったりのお店。

圧巻は、お店の奥のこのブランケットコーナー!KLIPPANがぎっしり。
今期のテーマはグレーとグリーン。みんな愛用ソファは長く使うから、スローで変化をつけるのが一般的だそう。
グレーをベースに好きな色で差し色使い、だからグレーが毎年一番売れるのでデザインも豊富に取り揃えてあります。

こちらはストックホルムの街中にあったショップの前のベンチ。待ち時間も心地よく過ごしてねの心遣い、本とスローがさりげなく置かれています。

スウェーデンでは、レストランやカフェのテラス席が人気、椅子には一人一枚スローが用意されてるんですよ!それぞれのお店にあった色合いでインテリアの演出にもなっていて学ぶこと多しです。置かれているブランケットでお店の格がわかります。KLIPPANブランケットはハイエンドの印!



マルメの高級インテイアショップ SVENSSONS
KLIPPANスロー:サンバ(ミント)

ソファには、クッションとスローが必須アイテム。その色合わせがどれもうっとりするほどきれいでした。
お気に入りのソファにお気に入りのスロー、長い冬を快適に過ごすために育まれてきた文化です。


訪ねたときはちょうど“KLIPPANビヨルク”のフェア中。
KLIPPANのスローはデザインごとに5~10色の展開があり、ヴァリエーションはとても豊富。こんなふうに一つのデザインでもフェアができちゃうのです。


百貨店イルム寝具売場@コペンハーゲン スローはもちろん、KLIPPAN!

グレイッシュグリーンをベースにあわせたベッドメイク スローはもちろん、KLIPPAN!


ベッドメークの見本展示のそばにスローのラック展開があるのが一般的。
自分のベッドルームをイメージしながらベッドカバーとスローの組み合わせを考えて選ぶんですね。


イルムス@コペンハーゲン スロー売場
シックな色のグラデーションが美しい。

日本の百貨店売場とは違い、販売員はほとんどいないのが印象的。
自分のお部屋のテイストに合わせてファブリックを考えることが子どものときから訓練されているのでしょう。みんな自分の感性でインテリアコーディネートを楽しんでいるそう。

日本のインテリアはまだまだこれから、わたしたちが文化背景やその心地よさをしっかりお伝えしていかなくては。KLIPPANとの出会いに感謝、感謝の北欧訪問となりました。

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