イーオクト 8つの大事
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共感はつながりの原点

はじまりはいつだって人と人、社員同士の共感から。デザイナーやサプライヤーとの出会いも、お客さとのつながりも、すべてはここからはじまります。とことん話をして、お互いに腹落ちさせてはじめて、同じ未来が描けるような気がします。

「腹落ちさせる」イーオクトの合言葉

社員間のコミュニケーション

まずは受け入れる。表層的な相槌ではなくて、「あーそうか!」と心の底から自分が納得するまで考えて初めて相手と同じステージで考え、次のステップに進む、これは社員間に限ったことではなく、お客さま、サプライヤー、ステークホルダー全ての人との間でイーオクト社員が大切にしていること。

サプライヤーとの共感

KLIPPAN社での研修風景

だから、サプライヤーとのコミュニケーションはほんとうに大切。モノはその国や地域、文化や生きる姿勢や考えがカタチになってあらわれたもの、そう考えています。イーオクトは、「サスティナブル」な未来をともに描くサプライヤーの思いといっしょにモノを届けたい、モノを仕入れ販売するだけなら私たちは要らない。
お互いに考えをぶつけ合い、より良い未来に向かっているからこそ、勉強会も商談もかけがえのない時間なのです。
(写真はKLIPPAN社での研修風景。副社長のパニラが、新商品のコンセプトを説明くださっています。)

お得意先さまとの共感

高知県『土佐龍』の池龍昇社長とともに

もちろん、販売くださっているお客さまとのコミュニケーションも描く未来への共有、共感が何より大切だと思っています。
販売する人の思いがあるからこそ、商品の背景がその先の生活者、暮らし手に伝わる。
サプライヤー、イーオクト、販売先のお客さま全員が同じ熱量でその先のお客さまに商品が届きますように。
(高知県『土佐龍』の池龍昇社長とともに。)

ご来店くださるお客さまとの共感

KLIPPAN新作展示会

そして、私たちの直営店「ecomfortHouse」のお客さまにも、この思いを届ける努力を惜しみません。商品はもちろんのこと、ワークショップや勉強会など、エコンフォートハウスで実施するさまざまなイベントで、共感の輪を広げていきたいと思っています。
(写真はKLIPPAN新作展示会の風景。)

共感ベースで集まれば、大きな光となって輝く

共感ベースで集まった仲間

熱い人の周りには、熱い人が集まる。人の心はメイドバイ光、ミッションに共感した社員が光を放ち合う、光を受け止め合う。ミッションに「いいね」の、みなさんも光。国内外、社内外の光が、地球の未来づくりに放たれるって、、、想像してみてください。